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Travel note 

コロイコの森でのんびり。ーCoroico

喧噪のラパスからマイクロバスで揺られること2時間半、標高もぐっと落ち着いたコロイコは亜熱帯の森に囲まれたとても小さな町。観光客も少ない自然の中で時間が経つのを忘れてしまう。

 

行き方

ラパス北部のVilla Fatima Minasa(※Terminal de Buses La Pazではないので注意。)からコロイコ行きのマイクロバスに乗る。所要時間はおよそ2時間半。運賃はひとり20~30ボリビアーノ(日本円でおよそ300円から450円)。座席が埋まり次第出発となる。帰りは通常バスターミナルからの出発となる。仕組みは行きと同様。

町からEcolodge Sol y Lunaまでは坂が続くので荷物があるならタクシーを拾うのが無難。天候にもよるが通常20~30ボリビアーノ(およそ300円から450円)。

 

Ecolodge Sol y Luna

ホステルで出会う旅行者に強く勧められたのがEcolodge Sol y Luna。町の中心なら便利で半額ほどで宿泊が可能だが、せっかくコロイコに来るのならせめて一泊はこのロッジに宿泊して鳥のさえずりで目覚めたい。周りにはハイキングコースもあるが、森も景色も敷地内にあるので、あまりじたばたせずゆっくりと過ごすのがおすすめだ。

庭の散歩が気持ちいい。

10月初旬の宿泊費はドームで一泊70ボリビアーノ(日本円でおよそ1100円)。個室でも90ボリビアーノ(およそ1400円)と、ケチって諦めるにはもったいない。複数なら森の中のロッジがおすすめ。難点はキッチンがないこと。飲み水など最小限のものはタクシーに乗る前に町で調達していこう。ホステルのカフェでは心のこもった料理が良心的な値段で食べられる。パンやはちみつ、ヨーグルトなども地元のものだから嬉しい。

インターネットは最小限。個人のインターネットでも繋がりが悪いので、仕事や調べ物などある場合には注意を。

気に入りの場所❤

 

散策

町の中心には食料品や日用品が揃う小さなマーケットがあり、おいしい手作りのチーズなんかも並ぶ。週末には町もそれなりに賑わい飲食店も意外に多いので、町へ出るなら週末がおすすめだ。

山の中なのでもちろんハイキングもできる。滝を見に行くにはコロイコの町まで出てマイクロバスを拾うか、もしくはホステルから直接歩いて行く。旅行者も少ないので宿泊先でしっかりと道順を確認していこう。そのほかホステルの裏手からそのまま頂上まで山を登ることもできる。気を付けたいのは野良犬の多いこと。人里に近い場所なら相手も慣れているのでよっぽどまで大丈夫だが、町へ行くにも野良犬に出くわすことがあるので、心にとどめ焦って間違った対応をしないこと。吠えたり唸ったりして近づいてきたら怒鳴りながらゆっくりとしゃがみ大きめの石を拾う。これで大抵は大丈夫だがそれでも向かってきたら手に持った石を投げてやるといい。不安ならとにかくまずはほかの旅行者を誘って出ることと、タクシーやマイクロバスを使って移動すること。これに限る。詳しくは「旅の心得」の注意事項を参照。