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フロリアノポリス朝焼けで目覚める。-Florianópolis

フロリアノポリスーFlorianópolis

名前があるものだけでも40以上のビーチが連なるブラジル南部の小さな島フロリアノポリス。美しい浜辺と隣り合わせにそびえる緑に包まれた丘との対照がとても素敵で、サーフィンからハイキングまで楽しみが多い。

行き方

フロリアノポリスへは主要な街からバスで。バスが到着する町の中心部からは市営バスかUberで移動する。

 

時期

年間を通して温暖で旅行者の絶えない人気の島だが、夏季は交通機関がマヒするほどに人が集まる。冬季でも十分に泳げるので人込みを避けるなら夏季以外を狙っていこう。(※季節は日本と逆)

 

交通機関

島内には市営バスが走っている。代金は前払い。小さなビーチへ行く場合など乗り継ぎにも時間がかかるので、複数の場合は特にUberが便利だ。

 

滞在先

フロリアノポリスに来たのならやっぱりビーチの近くに滞在したい。おすすめは島の東側。南へ行くほど素朴な雰囲気が味わえる。街からもそれほど遠くないLagoaはカフェや大きなスーパーに、ATMや郵便局もあり旅行者にも便利なエリア。この辺りのホステルはLagoa de Concepcao沿岸に並び、庭から湖の景色を楽しめるところが多い。朝食もおいしいOn the Road Hostelは筆者おすすめのホステル。

ここから東へ進んだBarra da Lagoaは湖と海に挟まれたさらに落ち着いたエリアで、旅行者に人気が高い。週末のBarra da Lagoaはパーティーも盛んで朝まで賑わうバーも多いので好みに合わせて滞在先を選ぼう。The Search Houseは広い庭からそのままビーチへ続くとても贅沢なホステル。

Barra da Lagoaから南へ行くとサーフィンで人気のビーチPraia do Campecheがある。初心者から上級者まで幅広くサーファーの集まる波の表情が豊かなこのビーチ。初心者向けのクラスもここで受けるがおすすめ。宿泊施設で最寄りの教室を聞いてみよう。ホステルも多いので、サーフィンを楽しみに島へ来るならこの付近に滞在するのも◎。

 

ハイキング

海沿いの道が気持ちいいTrilha Matadeiro(片道およそ5㎞)はPraia da Armação近くの登山口から出発する。Praia do Matadeiroの砂浜を歩いて海岸沿いをそのまま南へ行くと徒歩でしかたどり着けないビーチPraia da Lagoinha do Lesteへ出る。帰りはビーチ南端から山を横切ってPantano do Sulに続くTrilha Lagoinha do Leste (およそ5.5㎞)を通って戻ってくる。体力があるなら寄り道してPico da Coroaに登り抜群の景色を眺めてくるのもいいだろう。しっとりと落ち着いたPantano do Sulのビーチにはこれもお決まりの魚料理とカイピリーニャが楽しめるお店が並ぶ。Aranteは老舗のレストラン。旅行者のメッセージに埋め尽くされた店内が有名だが丁寧に調理された新鮮な魚もおいしい。

片道およそ7㎞のTrilha Da Costa Da Lagoaは静かな湖Lagoa da Conceiçãoの西側に沿って北へ延びる。湖の景色はさることながら、車道の届かない森の中の小道はとても静か。18世紀に建てられた家々の跡やのどかな村々を通って小さな滝へ続く。地元の魚が楽しめる食堂もいくらかあるので、適当なところで腹ごしらえもできる。到着地点からは同じ道を戻ることもできるが、桟橋からボートに乗って帰るのが断然楽しい。どちらのコースもMaps.meなどのオフラインマップをダウンロードしていくといい。